約 2,874,234 件
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/40.html
WIndows10と複数のLinuxをインストールし、そこへさらにNTFS領域にpuppy LinuxをFurugalインストールする方法のまとめ 結局Dynabook R732/HのHDDを250GBの中古品に変更し、一からインストールしたのでそのまとめ。 パーティション Gpartedで250GBのHDDを次のようにパーティションを切る 先頭の100GBを/dev/sda1、基本パーティション、フォーマットはNTFS /dev/sda2上と下の残り拡張パーティション 最後の4GBを、/dev/sda3を基本パーティション、フォーマットはLinux Swap 拡張パーティションを3分割、50GB、50GB、残り(30GBくらい)、パーティションは最初/dev/sda5, /dev/sda6, /dev/sda7、フォーマットは全てext4 この作業はライブUSBから起動したPuppy Linux(Bionicpup64) Windows10のインストール 普通にインストールDVDを使い最初のパーティションにインストール Linux Bean16.04のインストール Linux Bean 16.04のライブUSBからインストール。インストール先は/dev/sda7を選んだがインストール過程で/dev/sda5に変わった。インストール後再起動すると、GRUB2の起動メニューが現れる。ここでWIndows10も選択できる Lubuntu18.04のインストール 次にLubuntuを同じようにインストール。インストール先は最初に決めたパーティションの/dev/sda6とした。インストール後再起動すると、GRUB2の起動メニューが現れるが、Linux Beanの起動画面ではなくLubuntuの起動画面になる。その中からLinux BeanもWindows10も選択できる Linux Mint MATE 19.3のインストール 同じようにLinux Mintもインストールした。インストール先は最初に決めた/edv/sda5だが、この時は/dev/sda7になっている。インストール後起動すると、GRUB2の起動画面になるが当然Linux Mintの起動画面になる。メニューからLubuntu(メニュー上はubuntu18.04)、Linux BeanとWIndowsも選択可能 Linuxをインストールする度に、GRUB2がHDD上にすでにインストールされているOSを検索しメニューに加えていくようだ。 Puppy LinxのFrugalインストール これが最後の難関。Puppy Linux(Bionicpup64)のライブUSBからUniversalインストーラを選択、インストール先を/dev/sdaのNTFSを選択する。インストール後Grub4Dosのインストールが始まる。最初のpuppyであればそのままOKを押していけば問題なく終わる。インストール後再起動すると、Puppy LinuxとWIndowsとLinux Beanは立ち上がるが、Linux MintとLubuntuは起動しない。これはext4が64bitだから。 Grb4Dosの画面でFind GRUB2という項目があり、これを選ぶとこの前にインストールしていたLinux MintのGRUB2のメニューが現れる。ここからであればLinux MintもLubuntuも起動可能。 Grub4Dosから直接起動したければパーティションを32bitに変更するか、もしくはインストール時にパーティションをext3にする必要がある。 おそらくこの後別のpuppyをインストールする手順は、別のページに書いたとおりで、インストール最後に出てくる文字列をコピーしてWindowsのパーティションの\menu.lstを編集しこの文字列を加える
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/48.html
/etc/ntp.confの編集 以下を組み合わせて設定する。 ignore すべてのNTPアクセスを無視 noquery 時刻問い合わせパケットを無視 nomodify 設定変更要求パケットを無視 notrap 状態変更時にトラップを上げない デフォルトはすべて無視 ローカルホスト、LAN内は許可する serverはインターネットマルチフィードに指定(日本で公開されているStratum2) # Permit time synchronization with our time source, but do not # permit the source to query or modify the service on this system. restrict default ignore # Permit all access over the loopback interface. This could # be tightened as well, but to do so would effect some of # the administrative functions. restrict 127.0.0.1 restrict -6 1 # Hosts on local network are less restricted. restrict 192.168.1.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap # Use public servers from the pool.ntp.org project. # Please consider joining the pool (http //www.pool.ntp.org/join.html). restrict 210.173.160.27 mask 255.255.255.255 nomodify notrap noquery restrict 210.173.160.57 mask 255.255.255.255 nomodify notrap noquery restrict 210.173.160.87 mask 255.255.255.255 nomodify notrap noquery server ntp1.jst.mfeed.ad.jp server ntp2.jst.mfeed.ad.jp server ntp3.jst.mfeed.ad.jp # Drift file. Put this in a directory which the daemon can write to. # No symbolic links allowed, either, since the daemon updates the file # by creating a temporary in the same directory and then rename() ing # it to the file. driftfile /var/lib/ntp/drift # Key file containing the keys and key identifiers used when operating # with symmetric key cryptography. keys /etc/ntp/keys # Specify the key identifiers which are trusted. #trustedkey 4 8 42 # Specify the key identifier to use with the ntpdc utility. #requestkey 8 # Specify the key identifier to use with the ntpq utility. #controlkey 8 リブート時の自動サービス起動 #chkconfig --level 35 ntpd on ntpdの起動 /etc/init.d/ntpd start ntpd動作確認 #ntpq -p remote refid st t when poll reach delay offset jitter ============================================================================== +ntp1.jst.mfeed. 210.173.160.86 2 u 59 64 377 4.884 -47.930 4.057 *ntp2.jst.mfeed. 210.173.160.86 2 u 48 64 377 5.117 -47.076 3.823 ntpclientからの接続 ※またサーバ設定時刻があまりにも正確な時刻からかけ離れている場合はこのコマンドでserverに接続しまずは時刻を合わせる。 #ntpdate 192.168.1.4 21 Dec 22 39 12 ntpdate[1107] adjust time server 192.168.1.4 offset 0.000612 sec
https://w.atwiki.jp/futurechange24/pages/19.html
プロのためのLinuxシステム 構築・運用技術 1 Linuxサーバの構築 2 Linuxサーバ運用の基礎 3 Linuxのストレージ管理 4 Linuxのネットワーク管理 5 Linuxの内部構造 6 Linuxサーバの問題判別 1) Linuxサーバの構築 1.1)サーバーハードウェア 動作しているからOKというのは、プロの仕事ではない。 Linuxでは、GRUB(グラブ)と呼ばれるブートローだが用いられる GRUBは、/boot/grub/grub.confを読み込む 以下の順で起動 ・システムBIOS ・ブートストラップ・ローダ ・ブートローダ(GRUB) ・GRUB設定ファイル ・メモリに初期RAMディスク(ドライバ) →新しいデバイスを追加する場合は、変更する必要がある 1.2)Linuxの導入作業 ・ベンダーサポートが受けられるか確認する ・パーティションは以下の5つ ・ブート・パーティション(100M) ・ルート・パーティション(10GB) ・swapパーティション(メモリの2倍 + 2G) ・kdumpパーティション(メモリの2倍) ・データ用パーティション(残り、外部ストレージも考慮する) データが一定か、増えるかで領域を分ける
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/59.html
このページでは、海外接続時の伝送遅延等の影響を再現するためLinux付属のnetemを利用して遅延発生、帯域制御を行います。(Linuxがルータになっている必要があります。未設定の場合は「ルータ」のページを参照のこと) 遅延を発生させる 設定追加 # tc qdisc add dev eth0 root netem delay 100ms 設定変更 # tc qdisc change dev eth0 root netem delay 200ms 設定削除 # tc qdisc del dev eth0 root ※netemはパケット送信時に動作するため、上記設定ではeth0からの送信時に有効となる。往復で想定する場合はeth1側にも同様の設定を行う。(遅延時間は倍になる) 帯域制御 netem自体は帯域制御の機能を持っていないので,TBF (Token Bucket Filter)を組み合わせる。 こちらも送信時に適用され以下のコマンドはeth1からの送信時に1Mbpsの制限をかけるものである。(「ルータ」ページの構成ではインターネットからの受信時) 設定追加 # tc qdisc add dev eth1 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1000Kbit 設定変更 # tc qdisc add dev eth1 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 2000Kbit 設定削除 # tc qdisc del dev eth1 root 設定確認 # tc qdisc show qdisc pfifo_fast 0 dev eth0 bands 3 priomap 1 2 2 2 1 2 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 qdisc tbf 8008 dev eth1 rate 1Mbit burst 10Kb lat 40.0ms eth0はデフォルト状態になっている。 複数の設定を有効にする。 上記2種類の設定を同時に有効にする。 # tc qdisc add dev eth1 root handle 1 netem delay 100ms # tc qdisc add dev eth1 parent 1 handle 10 tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1000Kbit
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/205.html
Terragen 4.3.21現在、「VDB Export」の機能はLinux版のTerragenに限定されています。しかし、Windows 10の機能の一つ、"Windows Subsystem for Linux"を導入する事で、Windowsマシンから『Easy Cloud』のVDBをエクスポートする事が出来ます。 このガイドでは、"Windows Subsystem for Linux"の導入から、Linux版Terragenのインストール、「VDB Export」の実行までを解説します。 最後に、エクスポートしたVDBの雲を他3Dアプリケーションでインポートして確認するところまでを紹介します。 注 画像が見難い場合は、画像を別ウインドウで表示して下さい。縮小前の元サイズで表示します。 "Windows Subsystem for Linux"の導入 まず、 Windows Subsystem for Linux については、こちらを参照して下さい。新しくマシンを揃える事なく、既存のWindowsのOS上でLinuxを実行する事が出来ます。 スタートボタンから、または検索フィールドで「アプリと機能」と入力し、選択します。 パネルが開いたら、画面右側の「関連設定」にある"プログラムと機能"を選択します。 パネルが開いたら、「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックします。『Windowsの機能』のウインドウが開き、機能の一覧が表示されるので、"Windows Subsystem for Linux"のチェックボックスにチェックを入れます。 必要なファイルが自動でインストールされます。しばらく待つと、完了を知らせ、再起動を要求します。[今すぐ再起動]を選択して、マシンを再起動します。 再起動時にインストールした内容が再構築されます。さらにここから"Windows Subsystem for Linux"を機能させるための設定を行います。スタートボタンから「設定」を選択します。 パネルが開いたら、「更新とセキュリティ」を選択します(現在この設定は不要です)。 パネルが開いたら、左メニューから「開発者向け」を選択し、右側の"開発者モード"にチェックを入れます(現在この設定は不要です)。 スタートボタンから「Microsoft Store」を選択し、ウインドウが開いたら検索で"Ubuntu"と入力します。何種類かの類似アプリが表示されますが、無印の"Ubuntu"を選択し、[入手]ボタンを押してインストールします。(2018.12.29現在、Ubuntuバージョンは18.04.29) 『Ubuntu』を起動します。この時、右クリックでポップアップメニューから「その他」を選択し、"管理者として実行"を選択して起動します。 コマンドプロンプトのような黒地のウインドウが開きます。これがLinux画面です。初回の起動時はしばらく待っていると、"username(ユーザ名)"を聞いてきます。半角英数字で入力します。続いて"password(パスワード)"を聞いてきます。これは入力してもカーソルが動かず、入力した文字も表示されません。正確に入力し、確認のためにもう一度同じパスワードを入力します。設定が完了すると、"(ユーザ名)@(コンピュータ名) $"と括弧内が緑文字で表示されて入力待ちになります。 このままでも問題ありませんが、初期状態だとリポジトリのデータを取りに行くのが海外サーバーになっているため、下記のコードで日本サーバーに変更します。 "sudo"コマンドは権限者によるコマンドの実行を意味し、"sed"コマンドは2つの文字列の内容を置き換える働きを持ちます。 WindowsのOSと同じでLinuxも日々修正や改善が行われています。アップデートや、アップグレードを済ませておきましょう。 "apt"コマンドはパッケージ管理システムとして働きます。コマンドを入力するとサーバーからファイルをダウンロードし、自動でインストールを行ってくれます。 初期導入時はアップグレードにはしばらく時間が掛かります。途中で使用するディスク容量の追加を伺うメッセージが出ますので、"y"を入力して下さい。アップグレードが終了すると、コマンドの入力状態に戻ります。 "Linux版Terragen"の導入 事前に、"Terragen_4_Linux_43210.tar.gz (2019.12.25時点で最新版)"を用意して下さい。このガイドでは、入手したファイルは"S"ドライブの"work"フォルダに格納している前提で解説します。"()"で任意の場所を記述しますので、環境に合わせて変更して下さい。 cp /mnt/(s)/(work)/Terragen_4_Linux_43210.tar.gz .格納された"Terragen_4_Linux_43210.tar.gz"のファイルを、Linuxの仮想ドライブのルートディレクトリにコピーします。 tar xvzf Terragen_4_Linux_43210.tar.gz圧縮ファイル".tar.gz"を解凍します。場合によっては画像のように圧縮ファイルと認識してくれず、解凍せずに終了する事があります。これは".tar"、".gz"の二重に圧縮する事で起こる症状で、上手くいかない場合は下記のコマンドを入力します。エラーが出なかった場合は飛ばして下さい。解凍が始まるとファイルの展開がスクロールで表示されます。gunzip Terragen_4_Linux_43210.tar.gz二重に圧縮されたファイルを伸張し、".tar"の単純圧縮ファイルに変換します。 tar xvf Terragen_4_Linux_43210.tar単純圧縮になった事で、パラメータから"z"がなくなり、".gz"の拡張子も外れます。 ls解凍されたファイルを確認します。ホームディレクトリに「Terragen_4_Linux_43210」フォルダと、最初にコピーした"Terragen_4_Linux_43210.tar.gz"のファイルが存在します。さらにcd Terragen_4_Linux_43210で「Terragen_4_Linux_43210」フォルダに移動し、もう一度lsすると、Terragenの実行ファイルなどが格納されているのを確認する事が出来ます(フォルダ名は青文字で示されます)。 mv Terragen_4_Linux_43210 (tg4321)「Terragen_4_Linux_43210」フォルダ名が長過ぎるので、「tg4321」とフォルダ名を変更します。cp /mnt/(s)/(work)/tg4key.lic ./(tg4321)Terragenの実行ファイルが格納された「tg4321」フォルダに、ライセンスキーファイルをコピーします。 TerragenをLinux上で動かすために必要なライブラリ等があります。インストールする順番は任意ですが、下記の5つは必ずインストールして下さい。途中ユーザパスワードや、[y/n]を確認するコマンドが表示されます。正確なパスワード、"y"を入力して作業を継続して下さい。sudo apt-get install libgl1-mesa-dev sudo apt-get install libglu-dev sudo apt-get install freeglut3-dev sudo apt-get install libjpeg62 "libpng12.so.0"のライブラリをインストールするには、いったんdebパッケージをダウンロードしてからインストールする必要があります(本来、Intel CPUの場合は、"libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_i386.deb"が用意されていますが、UbuntuはAMD CPUをエミュレーションして作動しているようで、「Windows Subsystem for Linux」では、i386.debをインストールする事が出来ません)。 http //mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/main/libp/libpng/libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_amd64.deb dpkg -i /mnt/(s)/(work)/libpng12-0_1.2.54-1ubuntu1_amd64.deb 『Easy Cloud』の作成 一旦Ubuntuは終了し、Windows上に戻ります。Terragenを起動し、お好みの『Easy Cloud』を作成します。出来上がったプロジェクトを保存します。ここでは、"vdb.tgd"と名付けて保存します。保存したプロジェクトファイルは、前工程の"Linux版Terragen"の導入と同じようにSドライブの「work」フォルダに格納した状態で解説します。 ここで注意すべき点は、VDB出力するためにクラウドレイヤーのノード名が必要になります。今回は、デフォルト名の"Easy cloud 01"のまま保存しています。 Ubuntuを起動し、LinuxのコマンドラインでTerragenを起動します。 ./tg4321/terragen -p /mnt/(s)/(work)/vdb.tgd -exportvdb "(Easy cloud 01)" /mnt/(s)/(work)/cloud.vdb ()内は任意のドライブ名、フォルダ名、ノード名が入ります。実際のコマンドラインは以下のように入力しています。 Linux版Terragenが起動すると、処理が開始します。"cloud.vdb"ファイルのエクスポートが終了するとコマンド入力状態で待機します。画像は成功した時のログです。 "cloud.vdb"ファイルをVDB対応のソフトウエアでインポートして確認します。この解説では、『 e-on Vue 』のインポートオブジェクトでVDB形式を指定して読み込みました。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/30.html
Fedora 関するFAQ Fedora 関するFAQ Fedora って何ですか? "Fedora" ってどう読むの? Fedora Project のオフィシャルサイトは? Fedora の利用に必要なスペックを教えてください。 Fedora の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 Fedoraのサポート期間を教えてください。 Fedora を入手するには? ダウンロードして入手する 雑誌・書籍の付録から DVD を入手する。 その他 ハードディスクにインストールしないで利用する(Liveイメージ) (LiveDVD) (LiveUSB) Fedora のインストールの手順を教えてください。 インストールガイド ドキュメントはありますか? プロジェクトが運営する公式なメールリストがあれば、講読したいのですが。 バグ・セキュリティに関する重要な情報はどこで手に入りますか。 コマンドによるアップデートはどうやったら良いのですか? ディストリビューションをアップグレードするにはどうしたらいいですか? 日本語入力の方法をおしえてください。 Beepについて ログイン時のbeepを消すには? Beepが鳴らない カーネルを再構築するには Fedora 10固有の問題 Fedora 9固有の問題 Fedora 7固有の問題 2ch Linux板 Fedora 総合スレッド Fedora って何ですか? Wikipedia 「Fedora」 Fedora Projectが提供しているLinuxディストリビューション。 商用Linuxディストリビューション大手のRed Hat社がかつて無償で提供していた「FTP版」の後継ディストリビューションだが、Red Hat社の製品版とは全く異なる(Red Hat 社が Fedora Project に資金提供はしている)。 先進的な技術を取り込み概ね半年サイクルでニューバージョンがリリースを予定しリリースされている。Red Hat社の市場実験版?的要素が強い。 Fedora の開発には誰でも参加出来ます。メーリングリストでは活発な議論が行なわれていますが、日本語関係のデバッグやテストなどはあまり活発ではありません。積極的な参加が期待されます。 Fedora Project はいつどのようにして始ったか "Fedora" ってどう読むの? 辞書をひくと「フィドーラ」と発音するのが近いようですが、日本語のカタカナ表記では「フェドーラ」とされています。 "fedora" とは本来「中折れ帽」のことを指し、従来から「フェドーラ」という表記が充てられています。こちらの「帽子の変遷」はちょっとした面白い読み物ですよ。 Fedora Project のオフィシャルサイトは? [[ https //getfedora.org/ja/]] Webサイトに関するさらに詳しい情報は、公式ウィキ(英文)を参照。 Fedora の利用に必要なスペックを教えてください。 Fedora に関する文書 のリリースノートを参考にしてください。 Fedora の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 各パッケージのバージョンなどは、DistroWatch.com を参照してください。 詳細については、Fedora に関する文書 のリリースノートを参考にしてください。 Fedoraのサポート期間を教えてください。 Fedoraのサポート期間は、2つ後のリリースが出てから1ヶ月までです。 半年ごとのリリースをめざしているので、通常はリリース後13ヶ月ということになります。 Fedora を入手するには? isoイメージをダウンロードして、それを DVD に焼くか、USBメモリに書き込む。あるいはLINUX関連の雑誌・書籍などがFedoraを付録DVDにつけた場合に購入して入手する、などの手段があります。 ダウンロードして入手する 公式サイトのページからリンクをたどってダウンロードページへと行けます。 デスクトップ版が欲しい場合は "Workstation" をダウンロードします。 BitTorrent の利用が推奨されています。 https //torrent.fedoraproject.org/ から、トレントファイルを取得してください。 雑誌・書籍の付録から DVD を入手する。 雑誌の情報については、こちら。 その他 ハードディスクにインストールしないで利用する(Liveイメージ) (LiveDVD) Fedora には、直接DVDから起動できるLive イメージが用意されています。CDからのインストールは無理です、理由は、現在(2015年に確認)はFedoraのイメージサイズが大きいため(約1.3GB以上)、CD(700MB程度)からのインストールは原則的に無理です。 Live イメージはFedora を試しに利用してみたいときや、OSが立ち上がらなくなったときなどに役に立つ場合があります。 Live イメージのデスクトップ画面から、Fedoraをハードディスクにインストールすることもできます。 Live イメージを作成するには、ISOイメージファイルをDVD-Rもしくはイメージサイズ以上のUSBメモリなどに書き込む必要があります。 公式サイトのページからダウンロードページに移動して、LiveメディアのISOイメージファイルを取得してください。 ログイン画面左下の"Language"から、"日本語"を選択することで、日本語画面を利用できます。 キーボードの設定が正しくない場合、[システム] [管理] [キーボード]から、"日本語"を選んでください。 (LiveUSB) LiveイメージをUSBメモリにインストールすることもできます。以下を参照してください。 Fedora 8のLive CDをUSBメモリから起動するには http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a074usbboot.html Fedora のインストールの手順を教えてください。 初心者の方は、インストール関係全般のFAQを参照してください。 インストールガイド 実際のインストール手順についてはインストールガイドを参考にしてください。 インストール完全ガイド Fedora 14 (itpro.nikkeibp.co.jp) インストール完全ガイド Fedora 10 Live CD (itpro.nikkeibp.co.jp) Fedora インストール個人的ノート ドキュメントはありますか? Fedora に関する文書 システム管理についてRed Hat Enterprise Linuxのドキュメントは参考になるでしょう プロジェクトが運営する公式なメールリストがあれば、講読したいのですが。 次にあげるメールリスト(要・英語)が利用できます。これを購読するためには、件名に subscribe と書いてメールで申込んでください。 メールリスト一覧 https //fedoraproject.org/wiki/Communicating_and_getting_help#Mailing_Lists announce(アーカイブ) https //lists.fedoraproject.org/pipermail/announce/ users(アーカイブ) https //lists.fedoraproject.org/pipermail/users/ バグ・セキュリティに関する重要な情報はどこで手に入りますか。 Fedora の package-announce というメールリスト(要・英語)に加入すると便利です。その都度、無料でメールによる配信を受けることができます。次項の説明を読んで手続きしてください。過去の情報は、こちらのアーカイブに保管されていています。 コマンドによるアップデートはどうやったら良いのですか? Fedora22 からは、コマンド sudo dnf update などでアップデートできます。 Fedora22 以降から YUM が廃止され、 DNF というコマンドによるアップデートへと変更になりました。 従来の sudo yum update の代わりに、今後は sudo dnf update が用いられます。 コマンドラインそのものの起動方法は、デスクトップ左上(GNOME標準の場合)のアクティビティーから「検索ワードを入力」を開き、検索語句として「command」「terminal」「端末」などの語句を入力すると、アプリケーション「GNOME 端末」が見つかりますので、それを起動してください。 YUMに関するFAQを参照 ディストリビューションをアップグレードするにはどうしたらいいですか? DNF コマンドおよび yum コマンドによるアップグレードについては、https //fedoraproject.org/wiki/Upgrading_Fedora_using_yum Preupgradeというツールによって、より確実なアップグレードができます。 Fedora 13から14へアップグレードする方法 (マイコミジャーナル) 日本語入力の方法をおしえてください。 Fedora11 から標準の日本語インプットメソッドがiBusに変更になりました。 「半角/全角」キーで日本語入力をオン/オフできます。 Beepについて ログイン時のbeepを消すには? GNOMEFAQs#beep https //www.redhat.com/archives/fedora-list/2003-November/msg03641.html Beepが鳴らない /etc/rc.local ファイルに /sbin/modprobe pcspkr という1行を加えて解決。 カーネルを再構築するには Fedora 10でカーネルを再構築するには (@IT) Fedora 10固有の問題 Fedora 10でGRUBの起動メニューを表示するには (@IT) Fedora 10で日本語LaTeXを使うには(@IT) Fedora 9固有の問題 Fedora 9で日本語を入力するには (@IT) Fedora 9でext4を使用するには (@IT) VirtualBoxを使うには (@IT) Fedora 7固有の問題 Fedora 7のKDEで日本語を表示するには(@IT) 2ch Linux板 Fedora 総合スレッド 52 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1337230678/ 51 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1322048456/ 50 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1312563024/ 49 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1302163208/ 48 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1275751476/ 47 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1261299901/ 46 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1249603096/ 45 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1242971950/ 44 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1232364350/ 43 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1224856160/ 17 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1131176458/ 16 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1127443608/ 15 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1123170484/ 14 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1119711047/ 13 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1117116866/ 12 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1113138775/ 11 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1110466377/ 10 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1106377085/ 9 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1103296135/ 8 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1101037974/ 7 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1099918016/ 6 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1095195071/ 5 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1091146960/ 4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1088407719/ 3 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1086355566/ 2 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1085122350/ 1 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1080627342/
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/4.html
Gentoo Linux運用環境 Xeon (EM64T) デスクトップ CPU Xeon 3.8GHz×2 (HT) RAM 4GB Video nVIDIA Quadro FX 1400 (128MB) Sound AC 97 Audio Controller (ICH5) Network Broadcom Corporation NetXtreme BCM5751 Gigabit Ethernet 特徴 Hyper Threading (HT)を enable にした Xeon をデュアルコアで運用。見かけ4CPUです。SATA接続の250GBのHDDを二台、DVD±R/RW(DL対応)、CD-R/RWが各一台。 HPのワークステーション(xw6200)です。 VAIO Z1R/P CPU Pentium M (1.5GHz) RAM 512MB Video ATI RADEON (16MB) Sound AC 97 Audio Controller (ICH4) Network Intel PRO100/V と Intel PRO/Wireless LAN 2100 特徴 HDDを標準の60GB(4200rpm)から80GB(4200rpm)に換装してある。 VAIO type S CPU Pentium M 760 (2.13GHz) RAM 2GB Video nVIDIA GeForce 6200 TC (32MB) Sound Intel HD audio (ICH6) Network Intel PRO100/VE と Intel PRO/Wireless LAN 2200 特徴 2005年春の Sony Style モデル。ディスプレーが13インチ1280x800 とワイド。 でも狭い。小型に見えて結構重い(1.9kgくらい)。計算中はファンが激しい。 Pentium IIIデスクトップ CPU Pentium III (1GHz) RAM 1GB Video Matrox G450 (32MBだったような) Sound Creative Labs SB Live! EMU10k1 Network Intel Ethernet Pro 100 特徴 7年になる旧式マシン。もっぱら各種サーバとして運用しており、デスクトップとしては活用してない。HDDは現在は120GBのものを2基積んでいる。
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/53.html
[仮想環境] vmware(linux上で) Vine linux上で、Ubuntu Linux を動かしたりできます。 VirtualBox Vine linux上で、Ubuntu Linux を動かしたりできます。 wineとjwcad windowsのソフトを実行できます。
https://w.atwiki.jp/ohmichi_linux/pages/23.html
libvirtd デーモンについて libvirtd は、以下のように 7 つのスレッドから構成されている。 [root@linux-sv ~]# ps -LC libvirtd PID LWP TTY TIME CMD 1435 1435 ? 00 00 00 libvirtd 1435 1436 ? 00 00 10 libvirtd 1435 1438 ? 00 00 01 libvirtd 1435 1439 ? 00 00 01 libvirtd 1435 1442 ? 00 00 01 libvirtd 1435 1443 ? 00 00 01 libvirtd 1435 1444 ? 00 00 01 libvirtd [root@linux-sv ~]# 各スレッドの役割を調べる。 pthread_create() の呼び出し箇所をチェックする。 libvirtd としては、qemudStartWorker()/libvirt と qemudStartEventLoop()/libvirt しかない。
https://w.atwiki.jp/wiki2_owner/pages/8.html
ぼちぼちと行きます FC4 『DVDからインストール』 問題無く終了(FC2の時は、P4P800なマザーだったため別のBOOTCDを作ったっけな) インプレ いー感じなんだけど、イマイチ挙動不審な所がある。ゾンビもちらほら 長時間つかってると、急にレスポンスがわるくなったり もーちょっと調査しないと、メインでは使えない ついでにVMWARE5をインストしてみた、Any-Anyなパッチをあててインストール 途中[警告]が gcc4.0だからな? 一応起動はできるみたい。USB回りが一段とよくなった。PDA(Genio)もさっくりと繋がる 2005.08.31 OpenOffice2.0 beta2がリリースされました 2005.09.02 SuSE10 beta upされます 早すぎ・・・ 2005.09.03 あぁ〜やっとRADEON9600pro DRI有効になった しかし 「拝啓 ATi様 御社の製品は二度と買いません。M$と一緒に自爆してください。」 openVPNに注目!(遅い?) はぁ~ 会社(自分の勤める)がopenVPN+LAMP環境に注目するのは、あと何年先だろうか・・・ 2006.02.09 Ati Driver update Vertion 8.22.5 kernelのUPDATEでAti再構築 ついでにサイトみたらdriverがupされていたため試しに入れたら fglrxconfigできなくなった。&glxgearsはrootではokだけどuserではエラー 「んじゃこりゃ?」状態 気持ち悪いのでoldverにもどした 時間があったら調査してみるけどAtiだしなぁ〜 suse10.1 「Xgl」 見ため勝負だとか http //www.linuxedge.org/?q=node/55 �デモがありますavi+xvid言葉であらわすと今度のSUSEは「ぐるんぐるんのぶよんぶよん」 現在suse10.1beta4まで公開されてます。まちどうしですね。(デスクトップはこれくらい遊び心(失礼)があってもいーかも) これみちゃったら、ウイン上手なユーザがsuse!suse!ってnet上を徘徊するんだろなぁ〜 そんな私もKondaraで採用されてたWM:Enlightenmentに感動して飛び込んだんだけどさ 当時のマシンはウインモデムだったもんで、ネットにも出れずひたすらEnlightenment設定して 遊んでいただけだったっけ (しみじみ) suse10.1は�8までいってますが、なかなかリリースされないので なんとなくFC5をテスト環境(AMD64)にいれてみた。 インストール自体は15分くらいで完了。 UPDATEはあいかわらずで、苛つく(設定変更で回避できるのしょう・・・きっと) メインがsuse環境のためFC5の動作が軽く感じる(FC4もよかったんだけどねぇ やっぱsuseかな) 右クリックメニューにGNOME端末がなくなった。(もともとない?)あわてて探すもみつからず アプリケーション� アクセサリ のなかにあった・・・端末はよく使うのにねぇ アプリケーション� システムツールの中になんとsoftwareupdater"なんて追加されてる その変わり、FC4にあったシステムツール類ばばっさりと他へ移動されてる。 アプリケーション� ADD/REMOVEsoftware ってのが増えた(いつものアレね) これがGNOME推奨メニュー構成なのかFedoramの方針なのかは不明 ビデオカード 6600GTは認識してるみたなんだけど、本来の性能が発揮されているかわからない なんか、nVIDIA本家のドライバを入れる前に、ここ読めってサイトに書いてあったんだけど英語なんで また今度にする(眠いし) しばらく、L2Jサーバ(大規模オンラインゲームなあれをシングルプレーしちゃおうってやつ)を構築して遊んでいた。 もちろん自宅がFTTHな方は50〜100人くらいであそべますぜ! うちはADSL8Mなので無理だわな・・・ L2Jに関していうと「すごい!すばらしい」の一言(二言?)に限る なにがすごいかって・・・ GM(admin)てあんな権限があったのね とか DBの数値変更である程度 自分好みの世界が構築できちゃうし、本家で遊んでるとにはなかなかできない(リスキーな)こともできちゃうし ね いずれ、L2Jをsuseに移行してみようと思う。暇つぶしには最高だ!。 さて えーかげんsuse10.1update関係も改善してるだろーと思い、update開始・・・ 撃沈した。 しゃーないので、Yastの設定を見直したら、なんかうまくいきそうだ(えがった) NovellがMSと組むようで 2006.11.11 仕事上MSが作った出来損ないのOSの面倒をみることが多かった。えーかげん貴重な時間を MSのために使うのに嫌気がさして、全部Linuxにしたんよ>自宅PCは (会社はあいかわらずMSだが、放置。障害が発生しても「MS製品なんて、その程度」と周囲に言っている) MSが提供する謎の不具合やアホなアップデートから開放されて 精神的にどれだけ楽になったことか ついでに面倒なライセンスも(笑) suseは自分と相性がよかった。すべての自宅PCはsuse化したとこだよ!さーてこれからってと きだもんなぁ monoってなんなんだとおもってたら、そーゆーことだったのか あーあせっかくMSから脱却したかったのに、なにやってんだか suse10.2がリリースされましたね MSの影響がでていなければ良いのですが しまった、今日はクリスマスだったのかしかし、目の前にあるケーキ屋は 閉店してる・・・ なんか全然、クリスマスとか師走とかって感じないなぁ 年賀状?もちろんやってない(笑) ちょいメモ 2007.01.24 suse10.2-x86_64+6600gt+xgl+beryl+kiba-dock berylはいまのところ安定 kiba-dock utyとsystrayはそのままでは動作しないhttp //download.opensuse.org/distribution/SL-OSS-factory/inst-source/suse/x86_64/python-gnome-extras-2.14.2-46.x86_64.rpm ftp //ftp.is.co.za/mirror/opensuse/opensuse/distribution/10.2/repo/oss/suse/x86_64/python-gnome-extras-2.14.2-35.x86_64.rpm ひっかかるのは、 SimpleGladeApp.py egg.trayicon まだあるかも SimpleGladeApp.py は/usr/lib64/python2.4/site-packages にひっそりとあるが、egg.trayiconは上記パッケージをいれないとダメなきがする 参考 http //software.opensuse.org/download/X11 /XGL/SUSE_Factory/x86_64/kiba-dock-061222-2.2.x86_64.rpm http //www.beryl-project.org/ http //software.opensuse.org/download/Compiz-Quinn/SUSE_Linux_10.1/i586/ glib2-2.12.0-4.1.i586.rpm glib2-devel-2.12.0-4.1.i586.rpm kiba-dock-060818-2.1.i586.rpm デスクトップの削除できないアイコンたち (hogehogeのホーム とか floppydrive やごみ箱等) gconf-editorで/apps/nautilus/desktop/ 編集してやる 実際は削除ではなく非表示ね 2007.03.03 ubuntu 6.10 AMD64+6600GT X86_64 CDでUbuntuを構築してみた。 Berylまでは問題なし、軽くて快適だ しかーーっし kiba-dockは 64.debがうまく動作せず・・・ これが解決したら、Ubuntuでいくかな・・・ (最初は知らなくて、i386jaCDでインストールしていた。 こちらはkiba-dockもOKなので32bitなひとはUbuntuよいかも) 追記・・・どーしても「sudo ....」が馴染めない イマイチ権限の切り分けがわからん・・・ おしぃなぁ・・・・実におしい・・・ んでSUSE10.2AMD64に帰ってきたんだけど・・・ZMDが・・・しばらくつかわないと、更新に時間がかかるのね すなおに、Smart使うわ・・・ 2007.03.11 Virtual Box1.6.3 テスト(世間の評判を無視して・・・わたしはなかなか良いと思うぞ !!注意!!HOSTがMS以外の場合ね) HOST suse10.2 Guest WinNT4 (笑) 1.インスト直後だとroot権限でしか使えない。 (groupadd vboxusers) すでに作成されてる ユーザをvboxusers グループに登録 #chgrp vboxusers /dev/vboxdrv #chmod 660 /dev/vboxdrv (これでもだめな場合は chmod 666 ってか) 2.WinNT4は付属のツールをインストールする前にSP6aとIE5(ぐらい)いれてからインストールすべし 3.SP6適用後シャットダウンしてるのに、再起動になってしまう場合は hal.dllとレジストリの変更すべしHKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftWindowsNTCurrentVersionWinlogonPowerdownAfterShutdown=1 うっ・・・・微妙にちゃんと電源きれないな・・・まいっか VBOXが良いと評価した理由 「NT4でMACアドレスが12桁すべて変更できること」 GUIだと下6桁しか変更できないがXMLを直接変更すると・・・・イヒ! ちなみにGuest=Win2Kの場合はXMLなんぞ、いじらなくてもGUEST OS上でNICドライバからMACADDRESSに値を入れれば 変更できる 2007.04.22 ubuntu7.04(i386) memo nvidia-glx-new xserver-xgl beryl 注意:automatixはPython2.4を使うようで、その状態でkiba-dock をインストールするとCPU負荷が上がる ので、kiba-dockを利用するならautomatixはinstallしない方が無難 vmware5 workstation Using 2.6.x kernel build system. make ディレクトリ `/tmp/vmware-config0/vmmon-only に入ります make -C /lib/modules/2.6.20-15-generic/build/include/.. SUBDIRS=$PWD SRCROOT=$PWD/. modules make[1] ディレクトリ `/usr/src/linux-headers-2.6.20-15-generic に入ります CC [M] /tmp/vmware-config0/vmmon-only/linux/driver.o In file included from /tmp/vmware-config0/vmmon-only/linux/driver.c 80 /tmp/vmware-config0/vmmon-only/./include/compat_kernel.h 21 error expected declaration specifiers or ‘...’ before ‘compat_exit’ /tmp/vmware-config0/vmmon-only/./include/compat_kernel.h 21 error expected declaration specifiers or ‘...’ before ‘exit_code’ /tmp/vmware-config0/vmmon-only/./include/compat_kernel.h 21 警告 type defaults to ‘int’ in declaration of ‘_syscall1’ make[2] *** [/tmp/vmware-config0/vmmon-only/linux/driver.o] エラー 1 make[1] *** [_module_/tmp/vmware-config0/vmmon-only] エラー 2 make[1] ディレクトリ `/usr/src/linux-headers-2.6.20-15-generic から出ます make *** [vmmon.ko] エラー 2 make ディレクトリ `/tmp/vmware-config0/vmmon-only から出ます Unable to build the vmmon module. For more information on how to troubleshoot module-related problems, please visit our Web site at "http //www.vmware.com/download/modules/modules.html" and "http //www.vmware.com/support/reference/linux/prebuilt_modules_linux.html". んで まず、sudo apt-get install g++ してvmware-any-any-update109.tar.gz を伸長(解凍)しsudo ./runme.plしてパッチをあてる 再度installが開始される 警告はでるが、なんとか起動できそう(シリアル期限切れの為、起動画面のみ確認) make[1] ディレクトリ `/usr/src/linux-headers-2.6.20-15-generic に入ります CC [M] /tmp/vmware-config1/vmmon-only/linux/driver.o CC [M] /tmp/vmware-config1/vmmon-only/linux/hostif.o CC [M] /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/cpuid.o CC [M] /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/hash.o CC [M] /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/memtrack.o CC [M] /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/phystrack.o CC [M] /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task.o cc1plus 警告 command line option "-Wdeclaration-after-statement" is valid for C/ObjC but not for C++ cc1plus 警告 command line option "-Wno-pointer-sign" is valid for C/ObjC but not for C++ cc1plus 警告 command line option "-Wstrict-prototypes" is valid for Ada/C/ObjC but not for C++ cc1plus 警告 command line option "-ffreestanding" is valid for C/ObjC but not for C++ /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h In function ‘int Vmx86_RunVM(VMCrossPage*, VMDriver*) [with VMCrossPage = VMCrossPageV321]’ /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1522 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rsp’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1523 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rip’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 validEIP’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 cs’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h In function ‘int Vmx86_RunVM(VMCrossPage*, VMDriver*) [with VMCrossPage = VMCrossPageV3]’ /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1522 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rsp’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1523 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rip’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 validEIP’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 cs’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h In function ‘int Vmx86_RunVM(VMCrossPage*, VMDriver*) [with VMCrossPage = VMCrossPageGSX1]’ /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1522 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rsp’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1523 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rip’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 validEIP’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 cs’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h In function ‘int Vmx86_RunVM(VMCrossPage*, VMDriver*) [with VMCrossPage = VMCrossPageV2]’ /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1522 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rsp’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1523 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rip’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 validEIP’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 cs’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h In function ‘int Vmx86_RunVM_V4(VMDriver*, Vcpuid) [with VMCrossPage = VMCrossPageV4]’ /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 validEIP’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 cs’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rsp’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rip’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h In function ‘int Vmx86_RunVM(VMDriver*, Vcpuid)’ /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1522 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rsp’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1523 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rip’ is used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 validEIP’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 cs’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 validEIP’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 cs’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rsp’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rip’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 validEIP’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 cs’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rsp’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 2073 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rip’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h In function ‘void Task_Switch_V45(VMDriver*, Vcpuid)’ /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1713 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 validEIP’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1713 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 cs’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1713 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rsp’ may be used uninitialized in this function /tmp/vmware-config1/vmmon-only/common/task_compat.h 1713 警告 ‘sysenterState.SysenterStateV45 rip’ may be used uninitialized in this function こんな感じ・・・ ubuntu7 firefoxとscim 日本語入力関係 Edgy 「scim-bridge-gtkimm」 feisty 「scim-bridge-client-gtk」 他のディストリ scim-bridge のみをインストールし、firefox の起動スクリプトの先頭あたりに export GTK_IM_MODULE=scim-bridge Many eyecandy 3D apps likeBeryl,compizandkiba-docksnapshotsbuilt under Feisty by Treviño using latest available (working) sources from git/svn/cvs... deb http //download.tuxfamily.org/3v1deb feisty eyecandy deb-src http //download.tuxfamily.org/3v1deb feisty eyecandy 2008.05.01 kiba-dock How to easily install/update from SVN - easyKiba easyKiba20070817.tar.gz +autoconf +intltool +libtool +automake 2008.06.13 firefox3がつい先日リリースされましたが、operaも9.5が正式にリリースされました さっそくDOWNとおもったら ubuntu8.04 64bit版(deb)がうまくDOWNできません i386版が落ちてくる。しゃーないので下記URLからDOWNしました ftp //ftp.opera.com/pub/opera/linux/950/final/en/x86_64/ ちゃんとMENUは日本語になってますんで、マルチ言語版かとおもわれる なんかSKINが・・・・・ まいっか 2008.11.30 ドスパラノートPC(Prime Note Cressida NC)を衝動買いした OSレス設定のあるNOTEが欲しかった・・・もう”マイクソOS”にべったり なメーカはえーかげん覚悟しとけよ!と言いたい で、サクッとubuntuでも入れて快適モバイル(室内)を・・・・あれ? ブートしない・・・(正確にはブートパラメータを適当に設定すると インストールはできるが、HDDから起動しないかログイン画面でhangする ログイン時のサウンド?もおかしい マウスカーソルフリーズ・・・ がーん・・・そこで別なディストリをいくつか試すが、結果は同じ・・・ (ただGENTOOはもしかしたら手段があるかもしれないが>俺知らない) んで、こんどはUBUNTUのネットワークインストールCDを作成して みる(最新KernelではOKじゃないかとおもって) ・・・インストールはOKだが、やはり起動しない どこでHangしてるのか確認するとどうやらO2Micro(4in1スマートカードリーダ) っぽい(最初は無線LANかとおもって本体裏面から無線LANモジュールを物理的に 撤去したりしたんだけど・・・・全然違ってた^^;) 注:ドスパラは”Linuxサポート対象外”と宣言してますんで・・・(根性なしが!) あとはNETで情報を探すも、しばらくはHitしなかった。 結果的には解決して現在NOTEはUBUNTU化中・・・時間かかったなぁ 解決方法は下記URL http //www2.atwiki.jp/owner/pages/30.html ちなみに、上記手段は別にLinux端末が必要なんだけどまったくその環境がない 人でUbuntu8.10でもよければtorrentでCDimageが流れます(ただし未確認) http //www.fitzenreiter.de/averatec/ubuntu-8.10-desktop-h12y-v1.iso.torrent